大雪山旭岳のふもとにある東神楽町の志比内地区で栽培されている「キラリボシ」という品種のなたねを使い作られているなたね油は、心臓に負担をかけるといわれるエルシン酸を含まなく健康面への安全性を重視して体にやさしい品種を使っています。この品種を栽培しているのは東神楽だけです。
一般に市販されているなたね油のほとんどがおよそ120℃~300℃もの熱をくわえられ精製されていますが、油は熱によってヒートダメージを受け、菜種が本来持っている各種酵素成分や、必須脂肪酸などが失われてしまうことになります。JAひがしかぐらのなたね油は60℃以下の低温で搾油し、最初から最後まで熱を加えずに精製しています。
安心安全ななたね油をぜひお試しください。
なたね油
¥772